十八年後の自分への手紙

今日でYouTubeで、RyuuTVの動画預約日本要等18年的夢幻食品。、途中で突然悲しい話題になるし、有意義な主題になる

その中で、十八年後への手紙があるので、ここで、自分にもお手紙も残しましようと思います。

まあ、正直言うと、このサイトも、この私も、十八年後どうなっているのかわからない。

誰でも一日の価値は同じだ、明日に死ぬかもしれないので。

私は、現在の考えと叶えたいことを書きたいと思います。

では、はじめます。

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2038年のヒロシさん、こんにちは、私はあなたです。

あなたと言っても、十八年前のあなたです、私は今年21歳で、生々しい年ちょうどなので、馬鹿な思想を持つのも当然だ。

けれど、今この手紙を読んているあなたは、きっとこの手紙を書いたの私に羨ましいじゃないでしょうかｗ。

ではまず、あなたにいくつの質問を提出させていただきたいと思っておりますが…（なんか自分に敬語を使うのが変！まあいいっか）

• 今彼女作った？
• ご主人様とまだ付き合っているのか？
• 自分の夢叶えましたか？
• 本棚あるのか、本いっぱいもらったのか？
• まだうつ病持っているのか？
• 生きる理由を探せましたか？
• 娘ができましたか？
• 望んだ通りに育てられましたか。
• いくつかの国に行きましたか？
• パソコンのお部屋はもう持っていましたか。
• 良い仕事をできましたか、立派なゲームメーカーになりましたか？
• 日本語、アニメ、萌えものに興味はまだあるのか？

はい、質問はこれ以上でした。

では、あなたが聞きたがるの可能性が高い問題を回答しておきますね。

Ｑ:好きな子はだーれだ
ア:チンと言う高1のクラスメートでした、El ajenjoを指す人、七年間好きています、一緒に「天気の子」見に行った。

Ｑ:夢は？
ア:立派なゲームメーカーになりたい。

まあ、その時見ると全部変わった可能性もあると思います。

この手紙を書いてるとき、つい何年前の自分の思いが浮かべました。

その時も、未来の自分へ、お手紙を書きました、自分の未来の子孫への手紙でした。もしいつドラえもんが実現してもらったら、私に一つ頂戴って書きましたのｗ。

なにか書けばわからん、一つだけで足りないかもしれませんので、何回に分けて、ゆっくり完成させていただきます。