最近、たくさんの件で、パソコンを使う頻度どんどん増えました。

特に、このブログも作成したばかりなので、このパソコンを任せる仕事はもういっぱいになちゃいました。

そして、たくさんのBDアニメと劇場版のコレクションに興味になっている私は、たくさんのディスクの空間を使いました。

そして、このパソコンを使ってゲームを作りたいので、高機能でなければ、できないじゃないけれども、ただスッキリできない。

そこで、パソコンを買い替えたいとずっと考えていました。

そして、ずっとアップルのディバイスがほしい私は本当にアップルのパソコンがほしい。けれど、その値段の高さに考えしかできず。

昨日から、一般的なPCでも、Hackintoshを使えば同じシステムを使えるのを知り、新たなPCを買いたくなりました。

そしてずっと検索して、すればするほど、買いたくなちゃった。

まぁ、もちろん新しいパソコンを買いたいのは何回もあった。

だから、親たちにはっきり言えない。側方から言うしかない。

想像通り、母に拒否された、父によく考えれば替えようっと言われた。

いつもの通りた。

そこで、今日、食事をする時、お父さんの同僚が中国元の三万元に近くノートパソコンを持っているから、私にそのパソコンの良さを聞かれた。

いちいち解釈して、最後に少しだけの自分の願いを示したようで、お父さんにわかられた。

もし必要すれば、替えよう、本音と聞きたいっと言われました。

正直というと、私は怖がった、逃げ出した。

シャワーを浴びた時、こう考えた。

私はただの学生だ、お金をまた儲けないし、成績も良くないし、学校も良くないし、親たちも無駄遣いタイプじゃないし。

私も抑えなきゃね。もうたくさんお金遣いだ。

だから、経済的に独立してから、こうしたディバイスを買うっと自分と約束した。

少しの遅延とか、待ちとか我慢できるから、多額のディバイスを買う前に、技術を向上させなければだ。

『君たちはどう生きるか』の中で本田さんの叔父さんおっしゃる通り、私はただの消費者だ、いつ浦川君のような生産者になれば、そうしよう。

そういえば、今日何もしなかった。勉強もしなかったし、遊ばなかったし、私一体どうなれるのだろう。